マコモ > マコモ茶マコモ風呂セット
マコモ茶を飲むことで体の内側から毒素を排出し、マコモ風呂に入浴することで、体の外から毒素を引き出すことは理想的なデトックスです。
是非、マコモ茶とマコモ風呂の相乗効果で健康維持にお役立てください。
マコモは、イネ科の植物真菰を粉末加工した健康補助食品。高温で沸騰させても生存する、
驚異の生命力を持つマコモ菌は、体内毒素を排出し、
血液の浄化と免疫の活性化に有効な力を持っています。
マコモ茶を飲み続けることで体に備わった自然治癒力が高まります。 |
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浴用マコモは、マコモ粉末から抽出したお風呂用エキスです。
添加物は一切使用しておりません。
液体タイプなので追い炊き機能の風呂釜でも安心です。
お湯の中で生きているマコモ菌が、体の外から体内毒素を引き出します。
排出された毒素や雑菌はマコモ菌が分解し浄化します。足湯にもお勧めです。
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- マコモ茶とマコモ風呂を併用したい方。
- 追い炊き釜のお風呂の方。
- 体質改善して丈夫な体にしたい。
- 免疫力や抵抗力が気になる方。
- アトピー、乾燥肌、アセモ、アレルギー体質の方。
- 血圧が気になる方。
- 冷え症の方。
カップや湯呑み等にマコモ粉末を小さじ1杯を目安に、お好みにあわせて入れます。お湯を注ぐ前にマコモ粉末を入れた方が溶けやすいです。
少量のお湯を入れてよくかき混ぜます。更にお湯を少しずつ足しながらよくかき混ぜます
- スプーンでよくかき混ぜます。
市販のヨーグルトにマコモを混ぜるだけ。お茶のような土臭さは無くなります。
フルーツを添えると果実のビタミンとの相乗効果もあり!
キウイとマコモのヨーグルト
パインとマコモのヨーグルト
- メロンとマコモのヨーグルト
ご飯や煮物類、カレーなどの料理にマコモを加えると、味が一段と引き立ち栄養価も高まります。
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浴槽に浴用マコモを1〜2本を入れ、よくかき混ぜてご利用ください。お湯が減ってきたら、お湯と同時に浴用マコモも足してご利用ください。 定期的に浴用マコモを補給することをおすすめします。 |
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お湯を入れた足湯器かバケツに浴用マコモを100〜200ml程度入れ、よくかき混ぜてご利用ください。 |
■作り方 (10cm×18cmの大きさで、厚み1cm程の湿布の場合)
【用意するもの】
●マコモ(粉末)1/2袋
●浴用マコモ
●調理用ボウル
●マコモを捏ねる為のゴムへら(10cm角位が望ましいです。なければシャモジか、大きめのスプーン)
●ラップ
●ビニール袋(保存用)
●ガーゼ(厚めに使用します)
●湿布をする場所によっては包帯や手拭い
【作り方】
1、マコモ粉末1/2袋をボウルに入れます。
2、浴用マコモを少しずつ入れ、ゴムへらで耳たぶ程の弾力になるよう捏ねます。
3、捏ねたマコモをラップの上に置き、形を整えて厚みを1cm程にします。
4、そのマコモをガーゼに乗せ、マコモは直接患部にあてる。又は、ガーゼでくるみ患部にあてます。
5、包帯などで固定します。(患部がお腹の場合は腹巻きが重宝します)
【ポイント】
※肌に当てた時冷たく感じる場合は、患部にあてる前にレンジで温めるか、蒸しタオルでくるむと良いです。
※マコモの湿布は再利用できます。時間が経つとマコモが乾燥しますのでボールへ戻し、再度水を足しながらゴムへらやビニール袋等でこね直します。
※患部の状態によっては、マコモによって引き出された毒素で湿布が臭うことがあります。その場合は、良くほぐして天日に干して下さい。
身体の気になるところにお試し下さい。
※浴用マコモは飲用ではございません。飲用にはマコモ(粉末)をご利用ください。
傷口 火傷 口内炎 シモヤケ アセモ 水虫 捻挫 ペットに
マコモハーモニー
高品質の真菰を特殊技術により、通常商品のマコモよりも更に微粉化しております。
吸収効率が高く、更に上の健康を目指す方におすすめです。
粉末がマコモに比べ、非常に微細ですので飲みやすく、お茶やお風呂での使用感が格別です。
品 名 |
マコモ(粉末) |
内容量 |
190g |
成分
(H20年12月12日更新) |
原材料:真菰
[主成分] 100g当たり エネルギー109kcal、たんぱく質19.4g、脂質2.0g、糖質3.4g、食物繊維37.7g、ナトリウム 378mg |
品 名 |
浴用マコモ |
内容量 |
1,000ml |
成分
(H20年12月12日更新) |
原材料:真菰 |
広告文責:ジェシカEC 019-624-6132/メーカー:(株)リバーヴ/日本製/ |
※注意事項
●お風呂用マコモは飲用ではありません。
●万一お肌に合わない場合はご使用をお止め下さい。
●風呂釜に異常を感じる時はご使用をお止め下さい。
●開封後は冷暗所で保管して、出来るだけ早くお使い下さい。
●浴槽に成分が付着する場合があります。
●繊維質が容器内面に付着したり、浮遊、沈殿したりすることがありますが、品質には問題ありません。
●容器への衝撃を避けて下さい。破損・密閉不良を起こす場合があります。
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健康補助食品