マコモ > お風呂用マコモ(旧・浴用マコモ)
※浴用マコモのパッケージと商品名が変更になりました。 |
表面
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裏面 |
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【変更点】
・容器がペットボトルからスタンディングパウチに変わりました。
・名称が「浴用マコモ」から「お風呂用マコモ」に変わりました。
(容量と価格は変わりありません) |
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マコモ(粉末)190g入1袋分と同じ量のマコモが含まれております。
液体タイプなので追い炊き機能の風呂釜でも安心です。
マコモ菌のデトックス効果で、体内毒素を排出します。
排出された毒素や雑菌はマコモ菌が分解し浄化しますので、
お湯は替えなくても大丈夫です。
体が大変よく温まり、湯上りも爽快な気分です。
お風呂用マコモは足湯にもお勧めです。
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マコモは、水辺に自生する真菰から生まれた健康補助食品。創始者の小野寺廣志氏が発見したマコモ菌を、効率よく活用できるようにと、研究を重ねた末に完成しました。
400度という高温で沸騰させても生存する、驚異の生命力を持つマコモ菌は、人体に有害な物質を分解する力や、血液の浄化と免疫の活性化に有効な力を持っています。また、動物実験で、コレステロールを減少させ、ホルモン分泌を促進する作用があるとわかり、悪性腫瘍の増殖を抑える効果や血糖値を低下させる働きもあるという結果が出ています。
体内やお湯の中で活性化するマコモは、飲み続けることで体に備わった自然治癒力が高まり、さまざまな症状が改善します。東洋医学で「好転反応」と呼ばれる、一時的にアレルギーがひどくなったり、発熱したりといった状態になる場合もありますが、副作用がないことから、どなたにもお使いいただける食品となっています。
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- 追い炊き釜の方。
- 冷え症の方
- 新陳代謝を良くしたい。
- 免疫力や抵抗力が気になる方。
- 血圧が気になる方。
- アトピー、乾燥肌が気になる方。
- マコモはお風呂専用で使いたい。
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浴槽にお風呂用マコモを1〜2本を入れ、よくかき混ぜてご利用ください。お湯が減ってきたら、お湯と同時にお風呂用マコモも足してご利用ください。 定期的にお風呂用マコモを補給することをおすすめします。 |
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お湯を入れた足湯器かバケツにお風呂用マコモを100〜200ml程度入れ、よくかき混ぜてご利用ください。 |
■作り方 (10cm×18cmの大きさで、厚み1cm程の湿布の場合)
【用意するもの】
●マコモ(粉末)1/2袋
●お風呂用マコモ
●調理用ボウル
●マコモを捏ねる為のゴムへら(10cm角位が望ましいです。なければシャモジか、大きめのスプーン)
●ラップ
●ビニール袋(保存用)
●ガーゼ(厚めに使用します)
●湿布をする場所によっては包帯や手拭い
【作り方】
1、マコモ粉末1/2袋をボウルに入れます。
2、お風呂用マコモを少しずつ入れ、ゴムへらで耳たぶ程の弾力になるよう捏ねます。
3、捏ねたマコモをラップの上に置き、形を整えて厚みを1cm程にします。
4、そのマコモをガーゼに乗せ、マコモは直接患部にあてる。又は、ガーゼでくるみ患部にあてます。
5、包帯などで固定します。(患部がお腹の場合は腹巻きが重宝します)
【ポイント】
※肌に当てた時冷たく感じる場合は、患部にあてる前にレンジで温めるか、蒸しタオルでくるむと良いです。
※マコモの湿布は再利用できます。時間が経つとマコモが乾燥しますのでボールへ戻し、再度お風呂用マコモを足しながらゴムへらやビニール袋等でこね直します。
※患部の状態によっては、マコモによって引き出された毒素で湿布が臭うことがあります。その場合は、良くほぐして天日に干して下さい。
身体の気になるところにお試し下さい。
※お風呂用マコモは飲用ではございません。飲用にはマコモ(粉末)をご利用ください。
日本各地の水辺に自生するイネ科の植物「真菰」。その実は、米が弥生時代に日本へ伝来するまで、貴重な穀物に数えられていました。真菰は、最古の書物「古事記」や「日本書紀」にも登場する、聖なる植物です。出雲大社の大しめ縄に使われているほか、氷川神社では「病気を癒すもの」あるいは「浄化するもの」として、真菰を霊草とみなしています。真菰は、多くの神社で神事に供されるほか、釈迦が真菰で編んだ床に病人を寝かせて治療したという仏話にちなみ、仏事にも使われています。また、江戸時代まで既婚女性のたしなみだったお歯黒は、出産後のカルシウム不足や虫歯予防に効果があったといわれますが、お歯黒に使っていた原料は、真菰に由来するものでした。そして現代。水質浄化の働きがあるとして、真菰は霞ヶ浦や琵琶湖などの水質浄化事業に使われています。
真菰は、このように優れた効用で、日本人の暮らしに活かされてきました。
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特別な製法で丁寧に造る 粉末状の健康補助食品
創始者の小野寺廣志氏は研究を重ねた末、自然の状態に存在しない、単細胞微生物であるマコモ菌を発見。水辺に自生する植物の真菰に太陽エネルギーを吸収させて、マコモ菌を発生させる方法を発明しました。これにより、沸騰させても冷凍しても生存し続ける、生命力の強いマコモ菌の力が活用できる健康補助食品マコモが誕生しました。
マコモが製品となるまでには、多くの工程があります。原料の真菰を刈り取ったのち、乾燥・選別・細断・洗浄後、マコモ菌の命を育む「蘇生」という工程が待っています。この内容は、社内でもトップシークレットですが、一言でいうと、担当者の五感を使って真菰の発酵熟成を行うのです。マコモ菌は、季節や気温の影響で品質も変わります。そのため、蘇生係には熟練の技術と経験が必要です。
この工程後、乾燥・選別・粉末化の作業を経て、検査・計量・充填・梱包を済ませると、ようやくマコモは製品として完成します。
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マコモご愛用者の皆様から喜びの声が寄せられています。
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包まれた感覚
何故か、暖かく包まれた感覚になりました。
体の箇所にチクチク感があります。たぶん、弱いところが反応しています。マコモを足しながらお湯を変えないで入りました。
ヌルヌルせず入れました。
Kさん(30代/女性)
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ホッとする足浴タイム
冷え性で足浴を習慣化してきたのですがこのマコモの足浴をすすめられ、只今続けております。今年の冬は特に寒いので頑固な冷え性の私にはこのマコモの足浴の時間が毎日のホッとする時間になっています。温かいマコモはとてもやわかく感じられ 気持ちいいです。
Sさん(40代/女性)
マコモ粉末から抽出したお風呂用エキスです。添加物は一切使用しておりません。
追い炊き機能の風呂釜に、粉末が詰まり不具合が起こる事が軽減されます。
マコモ耐熱菌のデトックス効果で、体内の老廃物や毒素を体外へ排出します。
毒素や雑菌は、マコモ菌が分解し浄化しますのでお湯は替えなくても大丈夫です。
マコモ茶を飲むことで体の内側から毒素を排出し、マコモ風呂に入浴することで、
体の外から毒素を引き出すことは理想的なデトックスです。
是非、マコモ茶とマコモ風呂の相乗効果で健康維持にお役立てください。
品 名 |
お風呂用マコモ |
内容量 |
1,000ml |
成分
(H20年12月12日更新) |
原材料:真菰 |
広告文責:ジェシカEC 019-624-6132/メーカー:(株)リバーヴ/日本製/ |
※注意事項
●本品は飲用ではありません。
●万一お肌に合わない場合はご使用をお止め下さい。
●風呂釜に異常を感じる時はご使用をお止め下さい。
●開封後は冷暗所で保管して、出来るだけ早くお使い下さい。
●浴槽に成分が付着する場合があります。
●繊維質が容器内面に付着したり、浮遊、沈殿したりすることがありますが、品質には問題ありません。
●容器への衝撃を避けて下さい。破損・密閉不良を起こす場合があります。
※浴用マコモのパッケージと商品名が変更になりました。 |
表面
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裏面 |
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【変更点】
・容器がペットボトルからスタンディングパウチに変わりました。
・名称が「浴用マコモ」から「お風呂用マコモ」に変わりました。
(容量と価格は変わりありません) |
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健康補助食品
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太陽と水の恵み
●内容量:500ml ●メーカー:(株)リバーヴ
6,048円(税抜き5,600円)
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マコモ(粉末)
●内容量:190g ●メーカー:(株)リバーヴ
7,560円(税抜き7,000円)
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お風呂用マコモ2本セット
●内容量:1,000ml×2 ●メーカー:株式会社リバーブ
15,400円(税抜き14,000円)
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マコモ茶マコモ風呂セット
●内容量:マコモ粉末/190g 浴用マコモ/1,000ml ●メーカー:(株)リバーヴ
15,260円(税抜き14,130円)
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